ここ数年間、地域の行事に携わっていて、家族サービスができなかった。
休日になると、行事に準備に出かけて行ってカミさんから、
「どっちが大事」と皮肉を言われ続けてきました。
この春で、神社関連を卒業して時間が取れるかと思う。
この後、「福祉関連」と「お寺さん」とが残ってくるが、
時間を取ってカミさんと旅行をしていきたいと考える。
来年になると、介護や新たな地区での役割が予想される為、
今年中に家族と出かけておきたいと思う。
最初に東京の息子夫婦を尋ねていく。
又、海外にも足を伸ばしたいと考えるが、健康で平和な街並みが戻ってこないと。
家族の健康と世界中の人々が、平和に穏やかに暮らせて生ける事を望んで日々を過ごす。
髙橋
次は、阪田課長です。