
ペラペラ競技会×2回戦が行われました In Skit
今回「1枠・2枠」の激しい戦いが行われました。
印刷会社では、紙を正確に早く数える事が求められます。
紙を数える「計数機」という機械も導入してはいるのですが、100枚程度の紙は手で数える方が手っとり早いものです。
今回は、約200枚を数えました。
ちなみに、私は1枠で参加してましたが「惨敗」しました。
私は80秒ほどで数えたところ、勝者は60秒…
4名が勝ち残りました。
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喪中はがき 2026年 年賀状印刷始まりました
EV車向け充電が「無料」です。

スキットでは、工場にEV車向けの充電設備があります。ちなみに「社員」だと無料で充電設備を利用できます。
ちなみに新型リーフだと「78KW」の充電能力があるみたいです。
家庭だと夜間電力でも 25円×78KW 1,950円の給電費用が、スキットだと「無料」
上手に活用していってもらいたいですね。
スキットの福利厚生です
工場屋根工事が始まります

今日は天気が良いので、久しぶりにドローンを使って上空から撮影を行いました。

来週から工場の屋根部分に自家消費型で太陽光パネルを設置予定です。
どうして、そんなことするんでしょうね~

ここに太陽光パネルが並んでいくわけですが、実は全面に並べられる訳ではありません… どうしてなんでしょうね~
いろいろなノウハウが今回の工事には含められています。
また工事が終わったらご紹介していきたいと思います。
ペラペラ競技会 2回戦(3枠・敗者復活枠)

ペラペラ競技会×2回戦が行われました In Skit
今回「3枠」「敗者復活戦枠」の激しい戦いが行われました。
印刷会社では、紙を正確に早く数える事が求められます。
紙を数える「計数機」という機械も導入してはいるのですが、100枚程度の紙は手で数える方が手っとり早いものです。
社員が、学べる場として E-ラーニングを探してます
社員の成長に繋がる学びの場「イーラーニング」について、ちょっとした情報をアップしました。
最近感動した事~マグロの解体ショー~
生産管理課の前田です。
最近感動した事といえばマグロの解体ショーを観たことです。
70~80㎏
テレビなどでは観たことはありましたが、
解体した後の骨をゲットできたので家でスプーンを使い中落部分を
見た目はそこまで身はついていないと思っていましたが、
機会があれば次は100㎏

最近感動した事~女子バレーボール~
製本の伊藤です。
先日までやっていた女子バレー。惜しくもメダルには届かなかった。
あと1本取ればと言う状況で競り負けてしまった。
昨年のオリンピック、男子のバレーもあと1 本と言うところで負けてしまった。
昨年の男子も先日の女子も負けて悔し涙を流していたので、
次のオリンピックに期待したいです。

最近感動した事~愛猫編~
保護猫を受け入れてから早2年がすぎますが、
我が家のお部屋は愛猫ファーストになっております。
おトイレは自動清掃付きのものに変わり、
ごはんは自動餌やりのものになっています。
タイマー設定をしておくことで1日2回、決まった時間に決まった量のごはん
が出てきます。
早朝のごはんタイムもこちらのおかげで随分と楽させていただいてます( ´∀` )
おトイレはスマホと連携もしているので猫のおトイレ回数や体重なども
毎日チェックできます。
いや~世の中、進歩しすぎて動物との生活も「AI」無しでは生きていけません。
ネット環境に頼りすぎて、3か月前に我が家のルーターが突然死したときには非常に困りましたけど(;^_^A
この10年で自分の身の回りが変わったことに驚きと共に感動しております。
自分が80歳になるときには「AI機能」を活かした介護ロボットに介護されている時代になりそうです。
そんなに遠くないかもしれませんね。

最近感動した事~嵐 活動再開~
事務経理部の山口です。
最近感動したことは、2020年末をもってグループ活動を休止していた「嵐」が
ついに再び動きだすというニュースです。
それに伴って、ファンクラブが2026年5月で終了することも発表されました。
嬉しい気持ちと寂しさが入れ混じって、胸がいっぱいになりましたが、
何より久しぶりに大野くん含む5人が揃った姿を見れたことにすごく感動しました。
私が嵐を好きになったのは、小学校5年生の頃で、
姉がファンだったことがきっかけで自然と私も夢中になってました。
当時はドラマ「花より男子」が放送されていて、
その主題歌だった「Love so sweet」は、今でも一番大好きな曲です。
ファンクラブには活動休止後も入り続けていたので、
もしラストライブが開催されるなら絶対当てて行きたい!と意気込んでいます。
当選して行けるものなら嬉しいばかりですが、
きっと、嬉しさや感謝、切なさが一気に込み上げて、涙が止まらないだろうなと思います。
最後までファンの為に走り続ける嵐を、私も最後まで全力で応援し続けます。




