お知らせ

工場屋根工事が始まります

スキット印刷工場屋根
今日は天気が良いので、久しぶりにドローンを使って上空から撮影を行いました。

スキット印刷工場屋根
来週から工場の屋根部分に自家消費型で太陽光パネルを設置予定です。
どうして、そんなことするんでしょうね~

スキット印刷工場屋根
ここに太陽光パネルが並んでいくわけですが、実は全面に並べられる訳ではありません… どうしてなんでしょうね~

いろいろなノウハウが今回の工事には含められています。
また工事が終わったらご紹介していきたいと思います。

最近感動した事~マグロの解体ショー~

生産管理課の前田です。

 

最近感動した事といえばマグロの解体ショーを観たことです。
70~80㎏のマグロを長い包丁を使って捌いていき短冊状にしていました。
テレビなどでは観たことはありましたが、
生で観ると迫力があり包丁もよく切れるものを使っていると思いました。

解体した後の骨をゲットできたので家でスプーンを使い中落部分を頂きました。
見た目はそこまで身はついていないと思っていましたが、
家族4人でちょうどの量だったので結構身が残っているのにびっくりしました。

機会があれば次は100㎏以上の大物の解体を観てみたいと思っています。

最近感動した事~女子バレーボール~

製本の伊藤です。

先日までやっていた女子バレー。惜しくもメダルには届かなかった。
あと1本取ればと言う状況で競り負けてしまった。

昨年のオリンピック、男子のバレーもあと1 本と言うところで負けてしまった。

昨年の男子も先日の女子も負けて悔し涙を流していたので、
次のオリンピックに期待したいです。

最近感動した事~愛猫編~

保護猫を受け入れてから早2年がすぎますが、
我が家のお部屋は愛猫ファーストになっております。
おトイレは自動清掃付きのものに変わり、
ごはんは自動餌やりのものになっています。
タイマー設定をしておくことで1日2回、決まった時間に決まった量のごはん
が出てきます。
早朝のごはんタイムもこちらのおかげで随分と楽させていただいてます( ´∀` )

 

おトイレはスマホと連携もしているので猫のおトイレ回数や体重なども
毎日チェックできます。
いや~世の中、進歩しすぎて動物との生活も「AI」無しでは生きていけません。
ネット環境に頼りすぎて、3か月前に我が家のルーターが突然死したときには非常に困りましたけど(;^_^A
この10年で自分の身の回りが変わったことに驚きと共に感動しております。

 

自分が80歳になるときには「AI機能」を活かした介護ロボットに介護されている時代になりそうです。
そんなに遠くないかもしれませんね。

最近感動した事~嵐 活動再開~

事務経理部の山口です。

 

最近感動したことは、2020年末をもってグループ活動を休止していた「嵐」が
ついに再び動きだすというニュースです。
それに伴って、ファンクラブが2026年5月で終了することも発表されました。
嬉しい気持ちと寂しさが入れ混じって、胸がいっぱいになりましたが、
何より久しぶりに大野くん含む5人が揃った姿を見れたことにすごく感動しました。

 

私が嵐を好きになったのは、小学校5年生の頃で、
姉がファンだったことがきっかけで自然と私も夢中になってました。

 

当時はドラマ「花より男子」が放送されていて、
その主題歌だった「Love so sweet」は、今でも一番大好きな曲です。

 

ファンクラブには活動休止後も入り続けていたので、
もしラストライブが開催されるなら絶対当てて行きたい!と意気込んでいます。

 

当選して行けるものなら嬉しいばかりですが、
きっと、嬉しさや感謝、切なさが一気に込み上げて、涙が止まらないだろうなと思います。

 

最後までファンの為に走り続ける嵐を、私も最後まで全力で応援し続けます。

最近感動した事〜期待してなかった席が、心を震わせた〜

製本のTです。

 

今年の2月、ライブに行ってきました。
チケットが取れただけでもうれしかったのですが、
私が当選したのは「注釈付き指定席」という、少し見づらいかもしれないという
条件付きの席。

 

正直、会場に入るまでは「真横すぎてステージが見えなかったらどうしよう…」
という不安もありました。
ところが、実際に席に着いてみるとアーティストがはっきり見える距離!
演出の迫力や舞台裏の音漏れやダンサーがでてくるところなど、間近で体感でき、夢のような時間でした。

 

一曲ごとに変わる世界観、演奏に込められた想い、観客の一体感。
そのどれもが胸に響いて、「来てよかった」と心から思えるライブでした。

 

「注釈席」と少し構えていましたが、ふたを開けてみたら、
むしろ特別な体験になったこの出来事。
何事も、実際に体験してみないと分からないものだな、と改めて感じました。