少し前に老後2000万円問題で騒がれていましたが大事なことに何か気づきましたでしょうか？
政府が考えるのに、男性が65歳で定年を迎えたと仮定して年金を受給しても、月に5万円の過不足（赤字）が生じるそうです。
※もちろん、使い方にもあるかとは思いますが・・・
95歳寿命で計算すると、5万×12か月×30年 1800万 こうなるのです。
要するに、年金は「おまけ的」なもので当てにせず自立する
こういうことではないでしょうか？
しかしながら、現役時代には、当たり前のように給与から天引きされてるし、もらえるものはもらいたい
このように考えるのが自然ともいえます。
そのなかで、
スキット株式会社では、福利厚生として「企業型確定拠出年金（DC）」を導入しております。
年金は、通常二階建て（基礎年金＋厚生年金）ですが、DCは、3階建て部分になります。
もちろん、メリット・デメリットがありますが、後々ご紹介させて頂きます。
老後2000万円問題について、 - スキット株式会社
