圧着DM

このホテルでもカードキーケース

こんばんは。
出張先のホテルから新着情報をアップとなります。
今回宿泊するホテルは、水道橋の「庭のホテル」という所です。
水道橋というと「東京ドームホテル」東京ドームの南側にどーんと構えておりますが「庭のホテル」は「水道橋」の駅から南東部に歩いて5分の場所にありちょっと隠れ家的な雰囲気の宿泊施設です。もちろん、「庭」という名前が付いているので、お庭を楽しむ事ができます。朝食・ランチ・ディナーをレストランで利用すれば、雰囲気抜群です。残念ながら、レストランでのランチ。ディナーとなると「それなりの価格設定」となるので、記念日といったセレモニー以外で利用しようとすると、高嶺の花といえます・・・

さて、チェックインを済ませると


カードキーケースをフロントの職員さんから渡されます。この宿泊施設でも使われているんでね~カードキーケースってどこで制作されているんですか?と伺いたいところですが、私には、その勇気が出せません・・・
1万部でもさサクッと印刷できちゃうんですが・・・


入室には、このようにセンサーにタッチするだけで「緑色のランプ」が付いてカチッとドアが開きます。
旅館だと、アナログのキーを使う所もありますが、この形だと入退室のログ履歴等も取れるので有効なんだと思います。


編集後記
今回の東京への出張ですが、今日は新幹線で高崎まで行ってきました。高崎が目的地なのであれば、北陸新幹線を利用しての出張が一番ベストなのですが、今回の出張もJALの「ダイナミックパッケージ」というプランを利用しております。このダイナミックパッケージは、10年ほど前だと、1か月前に予約を入れないと取れませんでしたが、今は飛行機や宿泊するホテルが空いていればいつでも予約をすることができます。意外とお得なパッケージもあるので、お勧めです。使った事のない方は、一度ご利用してみてください。ANAにも旅作というおなじパッケージプランがあります。それでは、今日はこのへんでおやすみなさい。

カードキーケース1万部でも納期短縮可能! 

おはようございます。
いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。
本日は、宿泊施設で使われる「カードキーケース」の印刷納期が短縮された情報をお伝えいたします!

「カードキーケース」とは、

上記のような紙で出来たツールとなります。ビジネスホテルにチェックインすると客室に入る為の「入室カード」をもらった記憶はありますでしょうか?その入室カードを挟み込む事が出来るツールを「カードキーケース」と呼ばれております。

単体では、このような形となります。東京オリンピックに合わせて、以前の新着コメントでもご案内しましたが、日本でも宿泊施設が多い「関西地区」以外にも北陸地区特に金沢では外国人観光客というインバウンド効果で宿泊施設の建設ラッシュが起きております。また北陸新幹線が、2022年に敦賀まで延伸される影響もあり福井県内でも宿泊施設が増加傾向です。

圧着DM専門店では、このような特殊な機械を導入し、内職を用いた手加工から作業性を向上させる機械化を実現させております。内職を用いた手加工では、時間200部程度を作り上げるのが一般的で慣れた方だと時間350部を作り上げる方もいるとか、しかしこの部分を機械化する事で、時間3000~4000部前後の生産性を確保する事が可能となりました。
通常カードキーケース5日印刷で「10,000部」までの対応が、カードキーケース印刷中3日で「10,000部」の印刷対応も可能です!
どのようなツールか分からない方!資料請求でサンプルを送付可能です!


編集後記

先日、私宛に●●リゾートという全国的にも知名度がある温泉宿泊施設より圧着DMをもらいました。
もちろん「なんだろう~」という興味もありDMを間近で見る事にしました。

特に平日で、そして複数人で宿泊する事で割安に温泉気分を味わえるので、人気のある施設です。
デザインも私も好きな「チラシ」的な情報ビッチリではなく、ゆったりとしたデザインですごく楽しみにしておりました。

ダイレクトメールの発送業に携わっておりますから、ここからは、業者の眼になります。
ゆうメール」での発送という事は、郵便局網での郵送スタイル。
「料金後納」という事は、郵便局と売掛の取引をしているんだなぁと理解できます。
ここからが、かなりの疑問が出てきたのです。

こちらのDMは、圧着DM印刷といって「A3ふち糊圧着」に近い状態で作られておりました。
なにが疑問かと言いますと、通常のふち糊圧着で印刷が仕上がっている商品、紙のから直接中を見れません。というのは、他の郵便物が混入する事を防ぐためです。しかし、このDMは、通常に消費者となる私の所まで「ゆうめーる」として郵送されてきました。

ゆうメール=郵便物の紙端は、口が空いていては「NG」で郵便局では受け付けてくれないはずなのですが。

なぜ郵送できるのでしょうか・・・

印刷会社からの代行業務(BPO)可能

ただいま「圧着DM専門店(運営 スキット株式会社)」では、デザイン・製版・印刷・製本会社・広告代理店様からの印刷加工業務の代行BPO(business process outsourcing)も承っております。

編集後記にて書かせて頂きますが、急な自然災害が発生して、大事なクライアント様に生産ができませんと言った事でご迷惑を掛けるわけにはいきません。
通常は社内で印刷・圧着・宛名印字業務を行っているが、緊急時に対応できる代行業者を探している。こういった際には、ぜひ「圧着DM専門店」にご相談ください。
また、当社も実は代行BPO(business process outsourcing)のパートナー企業様を探しております。

印刷加工業務の代行BPO(business process outsourcing)であれば、機密事項保守契約を行い、同業者の方でも工場見学も可能です。どうぞご検討くださいませ。お問い合わせは、「こちら

圧着ハガキ(V折・Z折・L折)

大事な圧着ハガキ印刷のお仕事を「BPO」致します。


編集後記

本社工場のある福井市では、全国ニュースで注目されている事があります。
今年の2月に福井市であった記録的な大雪の除雪費用に予想以上に予算が掛かってしまい、8億円の予算不足となったようです。そこで福井市では、市職員2300人の給料を9か月間×10%カットの方針を打ち出しました。福井市議会の議案に通るもしくは通らないかで決まってくるようですが、この考え方は個人的には「正しい」と理解しております。予算が足りなくなっても、何とかなるやろ?そのように考えていたいや全く考えていなかった職員もいるはず・・・
民間企業なら債務超過で現金で資金繰りが出来なければ、倒産となってしまいます。

給料が減ると市民へのサービスが下がる!このように職員からの意見があるようですが、
確かにその通りです。しかし、こういった方針が出てこなければ、おざなりになっていたのでは?

今回の落としどころとしては、市職員の給与カットも致し方ないかもしれませんが、福井市に住んでいる市民にも何らかの負担を求めても良いのではないかと思います。

お支払い方法の注意点

いつもお世話になっております。

圧着ハガキ専門店です。当専門店のメリットとして、お支払い方法が後払いなので「便利」というコメントを頂いたことがございます。「後払い」というと、納品後のお支払い(売掛払い)と勘違いをされる方もいらっしゃるかもしれませんが、違います。

圧着ハガキ専門店のお支払方法をご覧いただくと分かりますが、お支払いは、発送日の前日に行って頂ければOKなのです。最近は、お支払いも銀行のATMまで行って行うのではなく、パソコンから銀行口座にログインしインターネットで振込を行う企業様が増えてきたと思います。そういった点では、数日の余裕がある事で事務経理部の窓口様の負担が軽くなるという訳です。


しかしながら、この度お支払方法の注意点を追記させて頂きました。

圧着ハガキ等の印刷ご注文+データ入稿を頂いている状態でも、

・急なデータ不備の発見があった時
・圧着DMの印刷や加工についてのご確認を取りたい時
・発送先の情報などで確認を取りたかった時

上記内容は、作業工程がストップする緊急事態の為お客様に確認を取らせて頂くのですが、複数回に渡り連絡が取れない場合には、発送前のご入金という条件をご入金後での作業進行という条件に変更をさせて頂きますので、ご了承ください。

この内容を追記させて頂きました。
お取り引きを行う際に、途中で全く連絡がつかないケースがあるためこのようなお支払い方法を追記させて頂きました。

ポケットフォルダー印刷の料金変更です!

いつもお世話になっております。

圧着ハガキ専門店です。お客様にお届けの際に小荷物宅配業者(日本郵便・ヤマト運輸)を使用して納品をさせて頂いておりますが、この度小荷物宅配業者から値上げの通知が入りました。すでに、1個口当たりの運賃は、値上げとなっているため順次HPの料金も改定して参ります。

ただし段ボール梱包が10個を超える納品の際には、路線便(日本通運など)を利用する事でコストダウンが可能となる事も考えられます。お客様の中で荷物の受け取りに路線便のトラックが入れ「フォークリフト」で荷降ろしが可能な場合は、都度担当営業にご相談ください。再見積もりをご提案させて頂きます。しかし路線便は、小荷物宅配業者と比べると時間の指定が叶わない事が多いので、その点はご理解ください。

1万部前後のポケットフォルダー印刷の発送や

数十万部の圧着ハガキ印刷の発送で

路線便を利用してコストダウンを検討してみてはいかがでしょうか?

クロネコDM便 取扱変更で注意。。

いつもありがとうございます!
圧着ハガキ専門店です。長期休暇のGWでは、十分満喫されましたでしょうか?
お休みの方がほとんどだとは思いますが、逆にサービス業で勤務されている方は、逆にこの時期が繁忙期となり大変だったのではないでしょうか?私はお買い物にロードバイクにゴルフに十分満喫させてもらいました。次は、お盆休みが連休となりますが、仕事もしっかり気を引き締めていこうと思います。


以前の新着コメントにて「クロネコDM便で商品発送禁止」という内容を書かせてもらいましたが、具体的にヤマト運輸のHPでも注意事項についての掲載や約款の変更があったようです。

2018年4月1日(日)より、受取人さまのご依頼をもとに出荷元から発送される販促物については、荷物のお問い合わせに適切にお答えできないため、クロネコDM便の取り扱い品目から除外させていただきますので、お知らせいたします。

このように書かれております。
要するに、クロネコDM便にて売り物を発送することがNGという事なのです。

売り物を発送する際には、

・ゆうめーる
・ゆうパック
・ネコポス
・宅急便コンパクト
・宅急便

こういった商品を利用する事になります。
しばらくはヤマト運輸も「クロネコDM便で商品発送禁止」の周知に時間が掛かるかもしれませんが、時間の問題です。
コンプライアンスという点において、しっかり理解をしておく必要があるかと思います。

圧着ハガキ印刷など発注のしかた

こんにちは。いつも圧着ハガキ専門店をご利用ありがとうございます。
ただいま「チャットボット機能」の充実させ、圧着ハガキ専門店がお客様からお役に立てるホームページとなるように励んでおりますが、昨日肝心な部分に不備がありました。

発注の仕方」について、詳細説明が無かったのです・・・

なんと不親切なんだろうと情けなくなってしまいました。
決してお客様目線を忘れたわけではなかったのですが、申し訳ありませんでした。
「チャットボット機能」を充実させる工程でやっと気づきました。

これからは、初めての方でも

の「圧着ハガキ」の印刷ご注文や

A4サイズの「圧着A4」の印刷ご注文でも

分かりやすく出来るかと思いますので、お客様のご来店をお待ちしております。
Webからのご注文の際には、「クーポンコード」をしっかり利用して下さいね。

チャット機能で即対応も可能です!

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。
久しぶりのゴルフコンペに行ってきたのですが、皆さんのご存知の通り本日も含めて冬に逆戻りした天候でした。ラウンド中に雷が鳴るだけではなく「アラレ」が降って来ました!手がかじかんで、前半は散々なスコアでしたが、後半は得意のアプローチショットも距離感があい、まずまずの結果でしたが、悪い環境でラウンドするのは、皆一緒ですし、メンタルをもっと鍛えないとです。。


今月から圧着DM専門店でも導入している

「チャット機能について」

営業時間内(8:30~18:00)であれば、担当者より「すぐに」対応可能です。
電話だと気が引けて、だけどちょっと聞いてみたい!
そんな時には、圧着DM専門店の「チャット機能」をご利用してみてください。

本日は、Q&Aでお問い合わせの多かった

注文したハガキ等の印刷物を、2ヶ所に発送してほしいのですが・・・

について、コメントさせて頂きます。圧着DM専門店では、同業者様(印刷会社・デザイン事務所・広告代理店)からの業務代行(BPO)のご注文も多いですが、ハガキ等の印刷物は必要な場所に直送し、印刷物の確認として予備を注文を頂いたお客様に送らせて頂きます。もちろんハガキ等の印刷物が一カ所への納品とは決まっておりません。複数カ所への納品も可能です。発送運賃は別途必要とはなりますが、対応可能です。

V折圧着ハガキについて

こんにちは。「圧着DM印刷専門店」です。

日頃より、『圧着DM印刷専門店』では、
V折圧着やZ折圧着のお問合せやご注文を、この専門店より頂いております。
ありがとうございます。

さて、本日は「V折圧着」について少しお話します。

弊社では、V折圧着の受注率が高いです。なぜなのか?

 

あくまでも、DM(ハガキ)です。
しかしながら、少しでも手に取った方に情報をいっぱい提供出来る・圧着しているので、
はやく剥がして中面を見たい!等の理由が挙げられます。

 

また、定形ハガキと比べても同じDMではありますが、
圧着ハガキの方を優先的に見てしまう習慣になっているのは私だけでしょうか?

 

なぜ、圧着を選択されるのか?今後検証するのも面白いかもしれませんね!

 

最後に、「V折圧着」の強みは、
やはり定形ハガキ(2面)と比べて4面もの掲載面があるという事。

上手に掲載内容を盛り込んだV折圧着案件を、これからもジャンジャン印刷し、
圧着してお客さんの元に届けていきたいですね!!

 

次回は「Z折圧着」にてお話します。

同業者様からの印刷代行(BPO)も可能です

いつも圧着DM専門店をご利用ありがとうございます。
昨日は宛名印字を行う機械のメーカーさんに見学に行ってきました。10年ほど前に似たような用事で伺った事はあるのですが、機械の中身が多少変化しておりました。具体的には、オフセット印刷機もそうなのですが、宛名の印字機も印刷&印字後にインキの不乾燥によって傷擦れや裏付きといったトラブルは起こりえるものです。このようなトラブルを改善するため今回の宛名印字機もインキの速乾装置(LED)が標準装備されておりました。日々ニーズやウォンツによって新しく進化していると改めて気付かせてもらいました。


ただいま「圧着DM専門店(運営 スキット株式会社)」では、デザイン・製版・印刷・製本会社・広告代理店様からの印刷加工業務の代行BPO(business process outsourcing)も承っております。
急な自然災害が発生して、大事なクライアント様に生産ができませんと言ったご迷惑を掛けるわけにはいきません。
通常は社内で印刷圧着宛名印字業務を行っているが、緊急時に対応できる代行業者を探している。こういった際には、ぜひ「圧着DM専門店」をご利用ください。
印刷加工業務の代行BPO(business process outsourcing)であれば、機密事項保守契約を行い、同業者の方でも工場見学も可能です。どうぞご検討くださいませ。お問い合わせは、「こちら