おはようございます!
ニューヨークでは、凄い積雪があった事を聞きました。確か情報では10~20cmだった気がしますが、日本の東京のような大都市で今回のようなもの凄い積雪があったらどうなるのだろうか?考えただけでもぞっとします。おそらく通勤や通学もパニックで自宅待機や休校なんていうのもでてくるのでしょうが。これも異常気象なのでしょうかね?
皆さんの所には、ダイレクトメールがどの位届きますでしょうか?
うちの会社は私の自宅が隣り合わせという事もあり、会社にダイレクトメールが一気に「どーん!」と届きます。そのように届いたダイレクトメールを皆さんは、見ていますでしょうか?
私は仕事柄ですが「わくわくするもの来ているのだろうか?」そんな情報収取が目的で見ております。何か良い部分があれば吸収(真似)しようという事で・・・その中で意外と増えているのが「圧着ハガキ」です。手軽に行える販促ハガキという事で、1通@52円で送れるのは、敷居が低いのだと思います。その中でも、圧着加工が施されたものは、めくった時に「メリメリ」という感触があるので、相手に「印象」を残すという事をご存知でしょうか?
その反響を、1000円で試してみませんか?
圧着ハガキ Vお試し
初回お試し「1,000円」です。

発送の運賃だけは、お客様より頂戴して、圧着ハガキの印刷を「テンプレート」からのデータ入稿で両面カラー印刷を行い、1,000部まで「1,000円」という料金形態となっております。最少ロットも100部からご用意しているので、1,000部も必要ないというお客様にもお試ししやすい環境です。
・圧着ハガキのお仕事を依頼するにしても、「業者」に初めて依頼するのでどのような仕上がりになるのか心配だ・・・
・初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので割安な「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のリクエストに応えさせて頂く事になりました。
圧着ハガキを一度ご覧になりたい方は、「資料請求」よりサンプルの送付も可能です。どうぞ手に取ってご覧ください。お蔭さまで2017年3月も月間にて圧着ハガキ制作600,000部の制作実績となり「圧着DM専門店」毎年順調に成長しております。
お客様に今までは、定形ハガキでダイレクトメールを送付されていた「小売店様」圧着ハガキという「ちょっと変わったハガキDM」で反応率を上げてみませんか?
オフィシャル
社外報(Win×3)
スキット株式会社では、2014年より「社外報」を制作しております。
インターネットが普及してきた事でお客様との「コミュニケーション」が不足しがちな当社では、少しでもお客様にスキット株式会社で働く「社員」の素晴らしい所(押し売りで失礼します・・・)を紹介したく創刊しました。
創刊号(Vol1)は、社長である私が企画編集を行いましたが、それ以後は、社外報委員会を立ち上げ所属している委員会メンバーたちに企画を任せ制作しております。至らない点など多々あるかとは思いますが、どうぞご覧頂ければと思います。表紙面となる画像下の(●●年●●号)をクリックすると、PDFデータにリンクします。社外報をご検討している他企業様にもご参考に頂けたら幸いです。
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第1号(2014年冬号) 第2号(2015年春号) 第3号(2015年夏号)
第4号(2015年秋号) 第5号(2015年冬号)
第6号(2016年春号) 第7号(2016年夏号) 第8号(2016年冬号)
第9号(2017年夏号) 第10号(2017年夏号) 第11号(2017年秋号)
第16号(2019年夏号) 第17号(2019年秋号) 第18号(2019年冬号)
第19号(2020年)
第20号(2021年) 第21号(2021年)
第22号(2022年1月号) 第23号(2022年6月号)
第24号(2023年1月号) 第25号(2023年6月号)





















