お知らせ

大手外食チェーンで「がっかり」

おはようございます!
明日は春のお彼岸ですね。夏から父の墓参りに行っていないので、「お父さん!元気か?」なんて声を掛けに行こうと思います。
お彼岸でつきもののお菓子というと、牡丹餅ですが、古来赤色には魔よけの効果があると言われ祝い事や儀式では赤色の小豆が赤飯や餡として捧げられてきました。そう言えば、父も「牡丹餅」好きでした。墓参りに持参しようと思います。


さて夕ご飯に近くのレストランに行ってきた時の話です。食事をしていると、食材の中に「髪の毛」が入っていたのです!
皆さんは経験ありますか?さすがに、テレビで見るような「ゴキ●リ」は、ありませんが、虫が入っていた経験あります。実はこの1年で4・5回同じ経験してます。本当は、食材に入ってはいけません。しかし人のする事ですから完璧には出来ないと理解して、都度定員さんに事実を報告するわけです。通常は、すぐお詫びを言って料理を作り直したり、料理が食べ終わりかけていたらサービス品を付けたりお代は頂かないなど対応するわけなんですが、

今回いったお店は、
「あぁ~すみませんでした!」で終わり・・・
どういった教育をしているのでしょうか?疑問に思います

それも一部上場の立派な外食チェーン店であり、料理も美しく提供されてきます。そのため若者からお年寄りの方まで幅広い層で賑わっています。しっかり店員の教育もされ気持ちよく食事を楽しめるのかと思いきや残念でした。
たまたまトイレに入ると、便器は掃除すらまともにしていない様子が見受けられます。恐らく厨房もお客様から見えないだけで、私たちの口にする食材もどのように扱われているだろうか?私たちも出てきた料理だけを食べて「美味しい・割安だね!」の評価だけではなく、表面には見えにくい安全面や衛生面での評価も私は大事にしていきたいなぁと改めて考えさせられました。