圧着DM

圧着ハガキ3月実績

圧着DM専門店です。本社工場のある福井県から出場している春のセンバツ高校野球「福井工大福井」のベストエイトを掛けた決戦がありまた。残念ながら、健大高崎に10:2で負けてしまいました。夜のスポーツ番組が楽しみですが、先発は、「摺石」君でもなく「氏家」君でもなく「加藤」君だったようです。前回の戦いからすると「氏家」君が最も健大高崎に向いている気がしたが、監督も色々と作戦があったのでしょう。「福井工大福井」については、夏の甲子園に向けてまた力を付けて成長して欲しい。「氏家」君については、興味があるのでちょっとこれからをクローズアップしていきたいところです。

さて圧着DM専門店では、毎月圧着ハガキの実績をカウントしております。
早速3月実績が現場から出てきました。圧着ハガキが、552,120部の制作となりました。
累計では、前年度比で190%の伸び率で進行しております。このまま前年度を大きく上回る圧着ハガキの実績が確保できるとうれしいです。

圧着ハガキ お試しプラン

初めて「圧着DM専門店」に依頼するので心配だ・・・
初めて「圧着ハガキ」を作ってみようと思うので「お試しプランってありませんか?」
このようなお客様のご要望に「初回限定」にて対応させて頂く事になりました。

付加価値パンフレット

おはようございます!

圧着DM専門店は「圧着DM専門店」という名称で商標登録しております。

皆さんは、活字本を読んでいますか?
活字離れと言われておりますが、確かに外出時にちょっとした情報を得たりするのにスマートフォンを取りだして「シュシュ」とネットサーフィン(※今では、ほぼ使われないのかもしれない・・・)している人がほとんどかも。70歳前のうちの親もスマートフォンで全く問題なく使えているのだから時代はどんどん変わって凄いと実感。しかし、私は逆に活字最近よく読むようになってきているのです。新聞等はちょっとした時間があれば良いのですが、文庫などについては、落ち着いて集中できる時間や場所がないと話の内容を繋げることが難しくはなりますが、以前よりも文庫は読んでいます。また今日も村上春樹の「騎士団長殺し×第1部」進めたいと思います。

さて皆さんの会社で使われる「パンフレット」ですが、ちょっと変わったパンフレットとして作ってみませんか?

「会社案内や商品のパンフレット」日本では、A4サイズの規格で作られる事がほとんどです。
1枚の表裏であったり、2枚の情報だとA3を二折りにして使われたりします。
ダイレクトメールを作っている業界では、圧着という技術を用いて仕上がりはハガキサイズだけど、ハガキの2倍・3倍という情報をお客様にお届けするお仕事をしております。この技術を用いて、仕上がりは、「A4サイズ」だけど、A4サイズの2倍という情報を盛り込む「カタログやパンフレット」を作ることが出来るのです。

このような、見開きでA3サイズのパンフレットをA4に圧着する事で
圧着された面を「捲る(めくる)」という工程でお客様に印象付ける事が可能となるのです。

通常はダイレクトメールの加工で使われている技術をパンフレットでも使ってみませんか?

初回お試しという事で、1000部まで送料込みで「5,000円」にて制作が可能となっております。
圧着A4」という商品ですが、資料請求で「サンプル」の送付可能です。

一度サンプルご覧になって、パンフレットに「ひと工夫」入れてみませんか?
このようなパンフレットは、間違いなく「珍しい」ので、商談で盛り上がる事は間違いありません!

実は、当社の名刺も酉年にちなんで「鳥」の形をした名刺を使っております。
資料請求の際には、またビックリされる事は間違いありません!

他社といかに差別化して行くか。知恵を使っていきましょう!

公式HPもリニューアル!

私の母方の従兄弟が、脱サラし「農園」を行っております。もともとは関東の外資系で働いていた頭も良い親戚のなかではすごく出来の良い従兄弟になるのですが、いまはトマトの苗を2000株だったかな?そのうち1300株程終了したみたいです、どんだけトマトが出来るのだろうか?そんな収穫の状況を聞くのが今から恐ろしく感じております。お手伝いしてみようかな。。

さて、圧着DM専門店を運営している「スキット株式会社」の公式HPが下記のようにリニューアルされました。

更新作業がどうしても、自分達で行う事が難しかったのもありますが、長らく同じホームページで「カレンダー」も去年のまま・・・

そんな状況が続きましたが、これからは私たちの手で更新作業が簡単に出来るようになります。公式HPから「圧着DM専門店」に流れて来るお客様も今まで以上に増えてくる事を予想して手抜きなく作り込みを行って行けたらと思います。

用紙に続き宅配料金も値上げ

おはようございます。圧着DM専門店(商標登録済)でございます。

3月というと、年度末ということで官公庁関係の仕事が増えて印刷業界は騒々しくなると言われておりますが、皆さんの周りの印刷会社さんはどうですか? 「繁忙期だから時間かかるよ~」なんて言われたりしてますかね? といっても、印刷会社は見えにくいクローズなお仕事。今の時期に増えると言う道路工事のように直接仕事が見えるるわけではないから分からないですよね。。

さて、先日の用紙値上げに続いて「宅配料金」も新年度の4/01(土)より値上げがあがってきました。圧着DM専門店では、日本郵便のゆうパックを使っての発送となっておりますが、ヤマト運輸の報道にもありましたように全体的に「人不足」であったり、複数回にわたっての宅配という「非効率化」ということもあり、値上げ情報があがっております。日本郵便の「ゆうパック」についても、値上げという事を了承せざるを得ない状況となりました。ただいま圧着DM専門店にて今後を協議しておりますので、決まり次第ご連絡をさせて頂きます。

用紙の値上げについて、

おはようございます。圧着DM専門店です。

ニューヨークでは、もの凄い積雪があったようですね!
確か10~20cmだった気がしますが、日本の東京のような大都市で今回のようなもの凄い積雪があったらどうなるのだろうか?考えただけでもぞっとします。おそらく通勤や通学もパニックで自宅待機や休校なんていうのもでてくるのでしょうが。これも異常気象なのでしょうか・・・

さて、新聞でもご存知の通り大手製紙メーカー各社(日本製紙・大王製紙・三菱製紙・北越紀州製紙・王子製紙)が4月の出荷分から値上げ(15%前後)の発表が行われました。圧着DM専門店でもダイレクトメールにて使われているマット紙(中越パルプ工業 雷鳥マット)においても同じような情報を伺っております。圧着DM専門店だけではなく、お取引を頂けているお客様においても値上げ=コストアップは、経営を圧迫し非常に厳しいものです。可能な限りの少なめの値上げ金額を紙卸商と調整を行いながら、用紙メーカーを「中越パルプ工業 雷鳥マット」から他社への変更も検討の一つとして調整を掛けております。値上げ幅の決着がつき次第ご連絡をさせて頂きますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

工夫されたダイレクトメール届きました。

皆様の会社には、毎日ダイレクトメールが届いていると思いますがが、皆さんは、どう感じていますか?
とりあえず中身をひと通り情報収集してみて、ほぼ95%は分別回収のリサイクルに回ります。今回はちょっと変わったダイレクトメールが届いたのでご紹介したいと思います。

粗品のノベルティーを作っている企業さんからのダイレクトメールです
企業向けの●周年記念に「名入れのボールペン作りませんか?」といった内容です。

ボールペン名入れ

こんな感じで、ボールペンに名入れされたサンプルが入っております。

スキット名入れ

ん?よく見てみると、当社(スキット株式会社 飾り罫で40)の名前が入っているではないですか!

お客様の名入れまでして、ノベルティーを作ってくる企業はまだ少ないです。
お!本気だな。。と私は少なからず思いましたねぇ。

お客様の立場になって考えてみれば分かる話ですが、よりお客様に商品完成イメージをつかんでもらうのには、既製品や他社のサンプルを見せられてもジーンと心に訴えかけられることはありません。
お!手が込んでるな!と思わせる汗のかいた提案だとお客様も感動してくれるのでは?
そんな気がしましす。あくまでも私見ですけどね。

今回のダイレクトメールを送ってくれたのは、ナショナルペンという企業でした。
勝手に名入れして送ってくるとは!と厳しいご意見もあるようですが・・・

名入れボールペンは、中国などで安価に作った物はすぐ壊れるので、そうなると企業イメージが悪くなるので、国産品に名入れをされている企業もあるかとは思いますが、この商品は特に使っていないので分かりません・・・

 

圧着ハガキのお試しプランについて、

皆さんこんにちは、圧着DM専門店です。
今回もぜひご利用頂いて欲しい商品をご紹介させて頂きます。

先日の販促に関わる経験則セミナーでも理解してきた情報ですが、20代から30代の若手の人は、ダイレクトメールの反応率が高いようです。なぜだか分かりますでしょうか?実は、育った環境がデジタルの環境なので、アナログで来る販促物(ダイレクトメールやチラシ)が珍しくて反応する割合が高いそうです。確かにそうなのかもしれません。とは言えども、ずっとこの方法が通用するとは言い難いですし、常にお客様の反応動向をリサーチする事は非常に大事なのかもしれません。

さてダイレクトメールには、いろいろな形やモノがあります。形としては、
定形内と言われる一通52円で郵送できる「ハガキサイズ」
定形内と言われる一通82円で郵送できる「封書サイズ」
定形外と言われる一通82円でゆうメール発送できる「角2(A4)サイズ」
こういった所がメインとなるでしょうか。

その中でも圧倒的に多い通数なのが「ハガキサイズ」です。
コンパクトなサイズなので、私製はがきとして宛名印字の領域を確保すれば両面に印刷を行って手軽に販促DMをお客様の所へ送り届けることだって簡単な世の中です。ここで考えてもらいたいのは、最初に「20代は、ダイレクトメールの反応が良い」この部分ですが、定形ハガキの表裏だけではなく、さらに商品を数多く並べる事ができる「圧着ハガキ」を検討してみませんか?

  

「圧着ハガキ 左の画像です」とは、
「一枚モノのハガキ 真中の画像です」に「もう一枚 右の画像です」を設けて郵便はがきを作る事が可能なのです。宛名面に印刷面積を計算に入れなければ、「圧着ハガキ」を利用する事で、3倍の広告面積を確保する事が可能となるのです。すごくないですか?

これだけの広告面積が出来れば、お客様に色々な商品をご紹介することだって容易になります。

そんな圧着ハガキの印刷を、お試し価格にて提供を行っております。

なんと、1,000枚まで「1,000円」という価格です。

世界の三大発明の一つ「印刷技術」でも最高品質と言われる「オフセット印刷」にて作るのですがから、ご家庭で使われているプリンターより綺麗に割安で印刷が可能となるのです。お試し価格「1,000円」にて制作の際には、「圧着ハガキ V折 UVニス用テンプレート」にのっとりデータ制作が必要となりますが、データの作りコミが可能であれば、これほどお値打ちなプランは、ありません。翌日には、発送したいというお急ぎで圧着ハガキが必要な方も対応が可能です。

「圧着ハガキの」資料請求からまずはお試しください。

小売店向け売上経験則

おはようございます。圧着DM専門店です。
先日取引企業にお願いをして「勉強会」を行ってもらいました。
ここ1年ほど営業会議の前に30分という限られた時間内で「勉強会」を行っています。目的は、発表者のプレゼンテーション能力向上であったり、聞く側の質問能力向上であったり、情報の共有化であったり他にもたくさんあるかも知れません。お蔭さまで、少し変わってこれたのかな?そんな気がします。発表者が一巡して二巡目に入りましたが、更なる飛躍に期待したいと思います。

毎月行っている勉強会の様子です。

さて今回は、小売店様向けの販促活動において「これは即実行」すべき
という経験則情報を勉強会から得ました。ぜひこのページをご覧頂けている方に有効活用してもらいたいと思いまとめてみました。

・対人から対世帯への販促
同じ世帯内のひとり一人にダイレクトメールを送っていませんか?

・誕生日や記念日に反応をしてしてくれる
記念日にメッセージを送られると誰もが嬉しくて反応しちゃいます!

・反応アップには、商品を増やす
反応してくれる為には、商品を増やす。そうすることで反応率や客単価がアップ

・コピーは、「いいモノ」ではなく「伝わるモノ」
デザインは、カッコイイものではなく、キチンと伝わらなければ意味がない。

・高額商品の販売は「密接感」を高めて距離を近くおく事
高額商品を購入してもらうには、順序がある。

・高額商品を売るには、「小物商品」をしっかり売る事
小物商品を何度も利用してもらい、安心+信用してもらってこそ高額商品を購入してもらえる。

高額商品の購入の前には、小物を買う事が多い。
小物商品を購入し試されてから、高額商品を購入する。突発的に高額商品が売れる事は「稀」

・頻繁購入者は売上げを高め、たまの購入者はまとめ買いで客単価を押し上げる。

・上お得意様への提示は、大幅値引きではなく特別待遇が効果的
上お得意様に値引きをすると嫌がられる事が多い。

・購入履歴の空いたお客様ほど割引が効果的
小売店や商品を忘れているので、ハードルを下げて購入しやすくすることが大事

・セールは、今度の土日よりも次の土日までの方が有効
興味を持った時にすぐに行動に移してもらう。欲しい商品はすぐに開拓なるもの。今度の土日だと顧客は忘れがちになる。

・5%の割引よりも10%の方が集客力はあるが、5%の方が客単価が上がる
割引は少ない方が、客単価が良くなる。

・手に取った時の「非日常的なアクション」で反応は間違いなく上がる
ハガキの表裏の印刷物よりも圧着ハガキやスクラッチ加工など、手に取ってアクションをさせると印象に残り来店行動に移しやすくなる。

・マンネリ化は、反応が下がる
同じ店舗レイアウト・チラシDM等の企画は連続するほど飽きて他に逃げる

・店舗の接客が良い
挨拶がきちんとできるお店は、良いお客が付きやすいの売り上げがアップ

・印象アップには挨拶
ショップの印象を変えたい場合は、「挨拶」の徹底を行う

・レジ接客を丁寧にすると売り上げがあがる
品のある客層が上がると、上顧客がつきやすい

皆さんいかがでしたか?すべてではなく一部分でも何かに活かせるお仕事が出来ると良いですね!
これは、BtoCというコンシューマーを相手にする小売店だけではなく、BtoBという業者間ビジネスでも活きてくる情報だと思います。ぜひご活用ください。