社長の「田村」です。役員ブログをスキットHPに来られた際に見てもらえ嬉しい限りです。
私の考えを社員やこれから入社しようとする仲間に、またお取引先様にも共有できると有難いです。
「スキットの給与仕組み」について役員ブログでコメントしました。
「社員教育」タグアーカイブ
「スキットの給与仕組みについて」を追記しました
社長の「田村」です。役員ブログをスキットのHPに来られた際に見てもらえておりまして、嬉しい限りです。
私の考えを社員やこれから入社しようとする仲間に、またお取引先様にも共有できると有難いです。
「スキットの給与仕組み」について役員ブログでコメントしました。
「現状維持なんて許されない」
社長の「田村」です。役員ブログをスキットのHPに来られた際に見てもらえておりまして、嬉しい限りです。
私の考えを社員やこれから入社しようとする仲間に、またお取引先様にも共有できると有難いです。
「現状維持なんて許されない」について役員ブログでコメントしました。
何が評価されるのかを知ってますか?
社長の「田村」です。役員ブログを思った以上に見て頂けておりまして、嬉しい限りです。
私の考えを社員や新しく入社しようとする仲間に、またお取引先様にも共有できると有難いです。
「何が評価されるのかを知ってますか?」について役員ブログでコメントしました。
考えること
昨日は会計事務所のT先生がお越しになり2021年の最終決算の確認を受けました。
2020年度のコロナショックから回復しながらも先が見えず印刷業の厳しさは増す一方です。
競争に勝っていくためにも「変わる」事へのハードルを低くスピード感を持っていかねばなりません。
来週末には、経営計画発表会も行われるので、幹部には確認内容の確認や私の発表内容も作りこんでいきたいと思います。
さて会計事務所「T先生」との話の中で「考える人が少なくなった」という「キーワード」がありました。
「考える人が少なくなった」とは、どういう事でしょうか?
簡単にいうと、目の前の仕事だけを愚直に行ってしまい、視野をどんどん狭くし物事を小さく捉えてしまう、
捉えてるふり?をしていることです。
例えば、製造部だと、
・この商品はどのように使われているのかな?
・今の作業でミスを減らしたりコスト削減など改善できるところはないかな?
例えば、営業部だと、
・もう一品お客様に提案したいけど、お客様の課題は何だろうか?
・この情報をどのように課内で共有しようか?
などなど考える幅を広げ始めるとキリはないのですが…
いずれにしても、視野を広げる(ものごとの考え方を広く捉えられる)事は、プライベートにおいても大事な部分だと思います。
私のブログもたまにのぞいてみてください。
求む人 ユニクロ広告より
12月24日の日本経済新聞の全面広告です。広告主はファーストリテイリング いわゆる「ユニクロ」さんです。
ユニクロは、世界を股に掛ける超グローバルな企業だけど、共感できる部分が沢山あったので、
このページを見た人の気づきになると良いなぁと思って掲載しました。
あと日経新聞読んでみてね~
ビジネスマンは、情報にあえてお金をかけることで、365日で他の人と大きく差が出る!と日経のコマーシャルで言ってます。
そして、ユニクロでも、ぜひ買い物よろしくお願いします。私もよく店舗に行き買い物します。割安で良いもの沢山あってワクワクします。
スキット求人コーナーは、こちら
採用されるとお祝い金が出ます。
アヤトの求人コーナーは、こちら
事務所の装飾
マンモスを狩るのが先。肉を与えるのは後
肉をください! そうすれば、狩りに行きます!
このように意見を言う社員がいたそうです。
そのような考えの社員が居たことは理解できるのですが、担当上司が何も回答出来なかった事が
第一の「大きな間違い」
第二の「大きな間違い」は、社員の考え方が幼すぎること。
例えば、子どもが受験等で学校に合格する前に「ご褒美」与えますか?
一般的には、与えませんよね?
なぜならば、結果(今回は受験で合格)へのパフォーマンスが下がるから
私が学びを得ている「識学」でもそうですが、
スキットでは、「社内教育」もさることながら、仕事を通じて「気づき」+「改善」を常に意識し
社員や会社の成長を加速させています。最初は幼稚でも良いです。素直に気づき、そして改善が出来れば!
識学、お勧めです