スキットでは、選挙ポスター専門店/印刷通販事業において好業績を生み出せたこともあり、
社員の皆さん+ご家族を招待し「お疲れ様会」を会社主催で実施いたします。
前回の統一地方選挙の時にも開催しましたが、今回もご家族の方も奮っての参加をお待ちしております。
自宅でBBQのような雰囲気のなか行いたいところですが、今回もお店でのお疲れ様会を静かに行う流れとなりそうです。
スキット株式会社の代表 田村でございます。
2年前の春の統一地方選挙でもあったのですが、今回も10月に衆議院解散総選挙を迎えるにあたり選挙公示前の時期になると新聞やテレビ局をはじめメディアの方から多くの取材やお問い合わせを頂きます。
印刷業界に関心を示して頂き非常にありがたく受け止めております。しかし誠に申し訳ありませんが、お電話で取材ですと対応したスタッフが拘束される事もあり選挙に関わるお客様に対応遅延などの事態も想定されるため、「メール」にてお問い合わせを受け付けご対応をさせて頂ければと思います。
必ず半日以内に返信のご対応はさせて頂きますので、どうぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします
選挙ポスター専門店からの選挙取材についても同じように取り扱いをさせて頂ければと思います。
お見積もり内容を明記の上、お名前・e-mail・電話番号をお書き下さい。
東京オフィス | tokyo@skit.co.jp | 担当/佐々木 |
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大阪ブランチ | osaka@skit.co.jp | 担当/石川 |
福岡天神オフィス | fukuoka@skit.co.jp | 担当/杉田 |
福井本社 | fukui@skit.co.jp | 担当/向出(むかいで) |
昨年(2020年)の8月スキットのM&Aにより株式会社アヤトをグループ化(100%完全子会社化)となりました。
ここ数年M&Aという言葉が、耳慣れしてきておりますが、まだまだ慣れないのが現状です。
月間ビジネスサミット×9月号にて掲載された内容をご覧ください。
砺波市議会議員選挙のスケジュールでは、2021/04/11告示 2021/04/18投票 となっております。砺波市といえば「となみチューリップ公園」をご存知でしょうか?昨年はコロナの影響で実施できませんでしたが、今年は70周年という周年記念となります。温暖化の影響でゴールデンウイークには間に合いませんが4月じょうのスケジュールでは、2021/04/11告示 2021/04/18投票 となっております。砺波市といえば「となみチューリップ公園」をご存知でしょうか?昨年はコロナの影響で実施できませんでしたが、今年は70周年という周年記念となります。温暖化の影響でゴールデンウイークは少し遅すぎますが、4月中旬には一面に可愛らしいチューリップが楽しめます。砺波へぜひおこしください。
選挙ポスター専門店 では、何かのお役に立てれば嬉しいです。
株式会社アヤト では、担当営業が小矢部から「即」参ります!
「選挙ポスターのデータ制作」
「選挙ポスターの印刷」
「後援会リーフレットの印刷」
「公選ハガキの印刷」
「光る選挙ポスターの印刷」の制作が復活しました!
光る加工のサンプルも送付可能です。「こちら」から資料請求下さい。
選挙に関わるすべてのお客様に、分かりやすく割安にご発注ができるように今後も取り組んで参ります。選挙に関わる印刷物のサンプルの送付や特殊な仕様の見積もり依頼や問い合わせもお待ちしております。
「印刷課・製本課」において、仕事量増加による人材不足の為「経験者」を募集しております。
印刷課においては、高感度印刷機(HUV)を使った印刷となります。
製本課においては、断裁折加工は もちろん。シリンダー型トムソン機、グルアー機の加工となります。
女性が多い職場なので特に男性陣の応募をお待ちしております。
会社の利益と一緒で、個人の懐のお金も、理屈は一緒です。
・入ってくるお金を増やす
・出ていくお金を減らす ←今日のポイント
これが基本ですが
出ていくお金を減らす=食費や交際費を減らす
倹約に こだわっている方いませんか?
ここの「税率」がポイントなのです。
所得が、330万と329万では、10%も余計に納税義務が出てくるのです。
このルールを上手に活用しているのが、福利厚生や退職金の代わりとして行っている「DC」というものです。
こちらは当社の給与明細なのですが「ライフプラン」という項目を設けています。
金額は全員が30,000円ですが、この人はDCへ5,000円の積立てを行っています。
積立をしない方は、現金がその分増えます。
所得から「5,000円」が、課税対象から減収入となります。
また積立金は、定年後に受け取る年金の上乗せ分として「自分」で運用します。
私目線としては、絶対やらない手はない(やり方次第では絶対損しない)のですが、
残念ながら当社でもDCに掛け金を行っているのは、半分程度です。
目先のお金も大事ですが、生涯でいかにお金を増やしてしていくかってすごく大事です。
企業年金(DC説明)もぜひ参考にみてください。
企業年金は、70歳迄加入する事も可能。
あと日経にも出ていましたが「NISA」これも、絶対条件ではないでしょうか。
コロナ禍で「やらない選択肢はない」と考える若者も増えているようで納得です。
コロナ禍で助成金や補助金を出していますが、今後国が回収する際には「増税」がつきものです。
税金の仕組みを理解して上手に付き合っていく必要があると思います。